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受け入れ範囲について


当院では、総合病院退院後も治療がある方や、自宅で看護や介護が困難又は、何かあった時に心配な方などが利用されています。
又、リハビリを長期的に行いたい方も入院されています。

受け入れ可能な一例

酸素療法・点滴のみの方・褥瘡(床ずれ)がある方・痰の吸引がある方・経管栄養の方・バルーンカテーテル(排尿のための管)を挿入されている方・人工肛門を造設している方・インスリンを使用している方・気管切開している方。

上記以外にも対応が可能な場合がありますので、医療相談員までご連絡ください。

入院が困難な一例

血液透析を行っている方・人工呼吸器を使用している方・認知症での徘徊や介護抵抗がある方。

上記は一例です。お一人おひとり状況が違いますので、医療相談員までご相談ください。
当院で対応が困難な場合は、対応が可能と思われる施設などの紹介をさせて頂く事も可能です。